小葉茶マミの『ひとり時間』

おばちゃま(50代主婦)の大切にしている『ひとり時間』 日々の生活を楽しく、丁寧に綴っています。

普段行かないスーパーについて

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日頃使っているスーパーはの2つです。

用事ついでに… 気まぐれに… チラシが入ったから… と、慣れないスーパー・Yなどに入ることもあります。

 

■ 普段行かないスーパー

 

・品物を決めていなくて時間に余裕のある買い物の時には、見慣れない商品を発見する喜びがありますし、お店の特徴を掴むことができます。

・買う物が決まっている時には、商品の配置がわからなくて右往左往します。不必要に歩数が多い。万歩計をつけているので嬉しい悲鳴かも~(笑) 探し出した喜びは大きく、対して探せない時は勘の働かない己にガッカリしながら戦略を変更…「ない訳がない」などと意地になって探しています。→これは数年前までの行動でして、近年は困ったら直ぐに店員さんに聞いています。 店員さんは商品の場所が瞬時にわかる方が多く、中には早足の店員さんで追いかけごっこをしているみたいだったり(結構楽しい)、「お待ちください」と言われポッツーン.その瞬間から時間の速度が緩やかで異次元を感じることができる… そんなこんなをスーパーで体験しています。

 

■ レジを済ませてから初めて見たものが

先日初めて行ったスーパーで、初めて見たものがありました。その名は『ゆびさきうるりん』 ネーミングが可愛らしいですね~

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私の指先・手のひらは乾燥タイプですので、ポリ袋やレジ袋を開けるのは至難の業。コロナ前はペロッと指先を舐めることもあったんですが😅、さすがに今は勇気がありません。 濡れた台拭きが目に入ることもありますが、袋を開けるために触る気にならず。 手が乾燥している者には困った作業なのです。

 

指先の触れる場所が衛生的に気になりましたが工夫が施されているし(お店を出る時にしっかり消毒すればいいですね)、使ってみましたよ~ 袋は簡単に開けることができました(*^^*) ブラボー♡ 

 

それでは、ごきげんよう