小葉茶マミの『ひとり時間』

おばちゃま(50代主婦)の大切にしている『ひとり時間』 日々の生活を楽しく、丁寧に綴っています。

干瓢(かんぴょう)のランプが素敵~

こんばんは。小葉茶マミです。

在住する栃木県は、U字工事も紹介しているようにイチゴ生産量全国1位、日光や那須など観光資源が豊富です。そして、干瓢(かんぴょう)生産も全国トップで、国内生産量の99.5%が栃木県で作られていて驚きです。

 

その干瓢で作られたランプがジワジワと人気で、おしゃれなカフェなどで見かけるようになりました。「気に入るものがあったら買いたいな」と若干思っているのですが、販売店を知らないし、ランプがなくても生活はできるし(笑)と現在に至ります。

 

そんな矢先、地元紙で『干瓢のランプ展』宇都宮市の東隣りの高根沢町で開催されていると知り、好奇心が膨らんだので行ってきました(残念ながら販売はナシ)。

 

どうですか?
干瓢の形がホッコリ気分になりますし、くり抜かれた模様の繊細さ、陰影のコントラスト、柔らかな光が素敵ですね~(*^^*)

 

考えてみると我が家には間接照明がありません。なので、憧れるのかなぁ(*^^*)

ホンワカした光を生活に取り入れてみるのもいいのかも。

 

それでは、ごきげんよう