こんにちは。小葉茶マミです。
家に帰ってきて、沖縄滞在5日間の写真をチラホラ見ながら、いい時間を過ごしたなぁ、とつくづく思っています。
多良間島で過ごした時間を彩ってくれたのが、現地の『植物』です。宮古島のタクシー運転手さんが「今はお花の少ない時期なんですよね~」と言ってました。地元栃木県は、落ち葉のシーズン。島で亜熱帯で育つ植物を見ていると、遠くに来たな、としみじみ~
そうそう、宮古島で見た満開のトックリキワタを前々回のブログで載せました。なんと、地元の新聞にその木が載ったんですよ~
⇑私の撮った写真
感動が2倍に(*^^*)v
さーて本題に入りましょう。
多良間島滞在中に撮った植物の写真をぜひ見てくださ~い。
沖縄といえば、ハイビスカス!
ガジュマル 子どもの精霊(キジムナー)が宿ると言われています。
⇓ちなみに我が家の鉢植えガジュマル(笑)
デュランタ 花言葉は「あなたを見守る」 島人や訪れた人を見守っているのですね。
サトウキビ 多良間島といえばサトウキビ。12月に収穫が始まるそうです。私と背比べをしてみました(笑) 以前かじったことがあって、当たり前だけど甘かったでーす。
サボテン 島のあちらこちらで地植えのサボテンを見ました。年間平均気温24℃ならでは!
パパイヤ こんなにも沢山の葉と実をつけているパパイヤに感動~
コリウス よーく見ると1本ずつ根元を支えるために石を置いていて、優しさと心のぬくもりを感じました。
トックリキワタ 幹がトックリの形をしているんですよ。蕾が沢山ありますね。
ド根性😅ニチニチソウ
タコノキ 名前の通り、株元の気根がタコのようです。
ハマヒルガオ(?) 砂浜という厳しい環境下でイキイキと育つ
*ハマヒルガオは葉がハートですが、⇑ハート型ではないのよね… ハマヒルガオの仲間かなぁ
いかがでしたか?
正直多良間島ロスで、日常生活に戻るリハビリ中です(笑)
それでは、ごきげんよう~