こんばんは。小葉茶マミです。
父が亡くなって10年が経ち、色々な事を思い出す夏でした。
晩年の父は肺が弱く、酸素チューブを使っていました。
⇓こういうタイプ
当時、母がこの酸素チューブを「かとちゃんぺ」と呼んでいて、たまに省略して「ぺ」と真顔で言っていたことを思い出し、クスクス笑ってしまいました💦
母に話したら、まったく覚えがないらしく肩透かしをくらいましたが、もちろん笑う笑う…
当時「かとちゃんぺがズレてることがあるから気をつけて」「ぺを時々キレイに拭こうね」と言っていたんですよ~
せっかくなので、かとちゃんぺを描いてみました(≧∇≦)
それでは、ごきげんよう~