小葉茶マミの『ひとり時間』

おばちゃま(50代主婦)の大切にしている『ひとり時間』 日々の生活を楽しく、丁寧に綴っています。

週末の朝食vol.83 豆粥

おはようございます。小葉茶マミです。

週末の朝食…  節分が近づいているので、『豆』を意識して豆粥にしてみました。豆粥と書いてトウシュクと読むそうな。豆粥は本来小豆を使いますが、まあまあそこのところは大目に見てください(≧▽≦) マミだけにマメ料理というのも今回のポイントです(笑)

 

豆は「そのまま使えるタイプ」を使用。

豆は、ひよこ豆・青えんどう・赤いんげん豆・青大豆・白いんげん・きんとき豆の6種類です。

■ 粥を炊く

(時々登場する)小葉茶オットは粥が好みではないので、硬めの粥にしま~す。米:水=1:3強 でお粥を炊きました。

 

〈簡単!私流 粥の作り方〉 お米と水はその時の気分で割合を決めてます。

沸騰したら弱火(IHで最も弱め)で20分炊き、混ぜて5~10分程置いてます。

 

今回は、20分炊き終わった直後にとカットしたしたお餅少々を混ぜました。

 

■ いただきまーす(*^^*)

☆本日のメニュー

 ・豆粥

 ・焼きさば

 ・ミニサラダ

 ・日光湯煮(京都は湯、日光は湯

 ・イワシ揚げの枝豆のせ

 ・豆腐バー(最近気になっていた⇓)

 

 

お粥を食べると体にいいことをしている気持ちになるし、優しい気持ちになります。

豆を6種類入れたので、豆によっての食感の違いがよくわかるし、お腹もいい感じで膨れました!(^^)!

 

オットは食前に「おっ、料亭みたい」と発し、食事中は「この器って?」と言った以外は雑談。お粥のこと、のこと、お餅のこと、おかずのこと… 発言なし。いつものことなんですけどね。作り甲斐がないし、いつもお弁当を作っているし、今日の昼食は作らないことに決~めた(笑)

 

ところでという漢字の部首は何? と疑問が。勝手に「弓囲い?」と作ってみましたが、正解は米へんでした。漢字の左になくとも、「米」へのひれ伏すような敬意の念で米へんなのかな。

 

そうそう、豆腐バーは、豆腐が圧縮されて高野豆腐のようで、かまぼこっぽい感じもあって、見た目の違和感は薄れました💦

 

それでは、ごきげんよう