小葉茶マミの『ひとり時間』

おばちゃま(50代主婦)の大切にしている『ひとり時間』 日々の生活を楽しく、丁寧に綴っています。

いくつも御守りを持っているので神様がケンカしているのかもしれない

こんばんは。小葉茶マミです。

なんだかこの頃、よくない事が起きていて、うつうつうつうつ… 負の連鎖という感じです(>_<) 

 

昨日は1日イジイジしていたので、飽きたーーー(笑) 自分で明るいことを呼び寄せなくっちゃね! ということで今日は午前中に8㎞ウォークして、いい汗をかきました。

 

歩きながら、7月に家中のお守りを集めたことを思い出していました。(子ども達が受験の時などにいただいた御守りが棚や引き出しなどにあった御守りです。)

神社によっては、古いお守りを返納する場所があったりしますよね。ですが、ここ地元の神社では、御守りの返納が「年始のどんど焼き」しかできないそうで、、、

 

そこで、御守りを袋に入れて、ロフトに置いたのです。

 

もしかして、この頃よくない事が起きているのって、複数の御守りを持っていて神様がケンカしてるのかも! きっとそうなのかもしれない。

 

母(84歳)にそのことを話しながら、ネットで調べてみました。

・複数の御守りを持っていても神様はケンカしない

・御守りをいくつ持っていても問題ない。理由は、日本には八百万(やおよろず)の神様がいらっしゃる。古くからたくさんの神様とそのお力によって守られているから。

 

「へぇ~、そうなんだ~ よかった!」

ホッとしながらも、御守りをビニールに入れたので神様が苦しんでいるのではないか? と考えたりしてしまって、ビニール袋から出すことにしました。

 

そして、母も知恵(いわゆる「おばあちゃんの知恵」)を捻出してくれて、

・ロフト=人がめったに行かない所がよくない。床の間に移した方がいい

酒をお供えする

手を合わせて、家族が無事に過ごせていることを感謝する

と助言してくれたので、即実行してみました。

あともう一つ母が言っていたのは、

・神棚は女性が触ってはいけない、と昔から言われているので、夫にも手を合わせてもらった方がいい

 

夫は手を合わせてくれるかな? 

 

先程帰宅した夫に事情を話したら、すぐに手を合わせてくれました。よかった(*^^*)

 

きっと少しずつ情勢が落ち着いてくると信じて、明朝も手を合わせます。

 

このブログを読み返していたら、笑顔になってきたし、心も軽くなってきています。

笑う門には福来る。

 

それでは、ごきげんよう