小葉茶マミの『ひとり時間』

おばちゃま(50代主婦)の大切にしている『ひとり時間』 日々の生活を楽しく、丁寧に綴っています。

(無理矢理ですが)ソーシャルディスタンスとパルスオキシメーターの覚え方

高齢者の方々がコロナ関連の横文字の言葉がなかなか覚えられないようです。

私も聞きなれない数々の言葉を口にするには自信がなかった時期がありました。

例えば、

 ・クラスター(集団感染)

 ・ロックダウン(都市封鎖)

 ・オーバーシュート(感染爆発)

 ・ソーシャルディスタンス(物理的距離を保つ)

 ・パルスオキシメーター(酸素飽和度)… 

 

ニュースや新聞などでは日本語よりも横文字で使用されることが多く、いざ使おうとすると「なんだっけ?」となりがちです。

 

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クラスター・ロックダウン・オーバーシュートは、何度も聞いたり目にしていると比較的覚えやすいと思いますが、ソーシャルディスタンスパルスオキシメーターは難易度が高いのではないでしょうか。

 

■ ソーシャルディスタンス

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我々世代は、アルフィー『星空の下のディスタンス』で“ディスタンス”に馴染みがあるのですが、親世代にとっては身近ではない語彙ではあるようです。

 

どうしたら覚えやすくなるのか❔

 

私が考えたところでどうこうって訳でもないのですが、せっかくなので考えてみました💦 「ソーシャルディスタンス」→「ソースある…」→「ソースある です箪笥」(笑)&(汗)

 

こじつけではありますが、きっと「ソースある です箪笥」と書かれたものを声を出して何度も読んだら、スーッと言えるようになると思うなぁ~

 

■ パルスオキシメーター

 

 

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パルスオキシメーターは「指に挟んで使うアレ」「呼吸の状態がわかるアレ」と言って通じるので、あえてわざわざ覚えなくてもいいんじゃない?と覚えることを脳が拒否してそうですよね。

 

でもでも、覚えたいと思う人のために、考えてみました。

またこじつけです(≧∇≦)

 

「パルス沖  閉めーたー」と書かれたものを声を出して何度も読んだら、これもスーッと言えるようになると思うなぁ~

 

 

今回は無理矢理感マックスの話になりました。読んでくださってありがとうございます。

それでは、ごきげんよう