うわわ、レースのカーテンが遂に裂けたーーーっ!
それはリビングの南、我が家にとってはメヌキ窓にかかっています。長期使用で生地の目にムラがあるなぁ、そろそろ替えどきなのかも…とは思ってい・ま・し・た。
ついに… ビリビリ… 恐れていた瞬間が到来😲
(破れたレースのカーテンを床に広げてみた。)
その瞬間に立ち会ったのは、いやいや、ここは大声で言い換えるとやぶったのは夫(ojicha笑)でございました。パンパカパーン、夫 初登場ですね☆ ojichaは、まさかの事態にかなり動揺したご様子。というのも、報告が数時間を経過してからだったことから推測できるのでありました。
言われた当方も驚いたっ!
小葉茶は落ち着いて…なんかいられないっ🌀持ち前の素直さ丸出しで絶句。そして、きっと…たぶん…コワイ形相だったかもしれない(笑)
どうしよう~
天井からの規格外サイズなので作ったらhow much?ゾゾー😖
生地を悩んで選んだことを思い出すと愛着は増すばかり😖
とった行動は・・・数日放置。大人げある行動~😅 ひゅーひゅー(現実からの逃避状態)
その間、気になるせいで、頻回に長さ25㎝に及ぶ傷が目に入ってくる入ってくる~まるで展示品?飾り物?などと笑おうとするが、失笑。笑うのムリムリ~
小葉茶は考えた。
で、カット大作戦を決行しよう!切って、アイロンで折り目をつけて、ミシン!
ちょっと待った~~~
「レースのカーテンは太さや硬さの異なる糸で作られていて、家庭用ミシンには過酷な仕事」と、たまたま会った近所のミシン屋さんからのアドバイスを受けた。このタイミングでミシン屋さんに会うことがスゴイと思ふ小葉茶であった。ご縁どすな~
『手縫い』を『2m30㎝』それも『綺麗な縫い目で』を余儀なくされ、「受けて立ちますとも」と腹を決めた小葉茶。ツルツル滑るような生地と格闘して、無事完成にこぎ着けました!ふ~っっっ♡
右側を手縫い。まずまずかな。